Mission 07

Tradition of Trade : 取引のルール

概要

個人的には「ケツ、再び!」ってな印象のミッションです。
歯医者はともかく、赤ビキニが問題ですね。
「The Meat King's Party」の弁護士と同じように、ケツに銃口突っ込んでプスッといくしかないようです。

また、アタッシュケースは金属探知機ゲート直前でケースをドロップし、通過直後に拾いなおすという方法で持ち込んでいます。



フリッツ暗殺

開始直後は彼はプールに浮かんでいます。
屋上の天窓、もしくはロビーの中2階にあるパブから狙撃できますが、とりあえずパブを選択しました。

ホテルに入ったらすぐにパブの窓際に行きます。
バーテンが後ろを向いている隙にW2000を取り出し、フリッツを狙撃します。
開いている窓側のほうがバーテンに気づかれにくいので、そちらのほうがいいでしょう。
狙撃する際はパブに人がいないことを確認しておいてください。
また、狙撃が終わったら窓を閉めておいたほうが無難です。
UK版では死体の流れる位置によって最後まで警告が出なかった記憶があるのですが、JP版では死体の発見は不可避のようです。

彼から形見として鍵を受け取っておいてください。



フランツ暗殺

まずはお仕事中のボーイさんからマスターキーを拝借し、204号室へ。
203の護衛がベランダから部屋に戻った隙に自分もベランダを飛び越え、中に侵入します。
そのとき、202号室にいる女性に見られないよう注意してください。
部屋の中では護衛の死角を回りこむようにすれば、見つからずにバスルームに忍び込めるはずです。

フランツがのんきにシャワーを浴びていますので、気づかれないようにW2000で撃ちこみます。
ターゲット殺害後、爆弾ケースを回収します。
あとは来たのと逆順に204号室に戻ります。

余談になりますが殺害後に自分のケースを回収する場合、まず浴室の前にケースを置いてからベランダ経由で外に出ます。
次に近くのリネンルームにあるボーイの制服とタオルを持ち、ドアの前の護衛に話しかけます。
そうすれば、堂々と入れるようになりますので中でケースを拾って出てくればOKです。
自分で出なくても10秒立てば自動的に蹴り出されますので、それを待ってみるのもいいかもしれません。
ちなみにこの手は2度は使えません。
また、時間内に作業を終わらせられる自信があるなら、キケンなベランダ渡りをするより楽にターゲットに近づけ、暗殺できます。

後は3階の屋上経由で爆弾を取りに行き、EXITへ行けばクリアです。



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